雨の終着駅、七分前霧野しおりゲームブック・24パラグラフ・エンディング4個最終列車まで七分。無人駅で消えた駅長を追う短編。タグ:謎解き、手がかり、ミステリーこの作品を読む冒頭終着駅の待合室で、古いストーブが灯油の匂いを吐いている。最終列車まで七分。駅長の姿はなく、鍵の掛かった事務室から発車ベルだけが規則正しく鳴る。窓の外では雨がホームを白く煙らせていた。まず時刻表を見るか、濡れたホームへ出るか。続きを読む霧野しおりのほかの作品まどりばん!(ゲームブック)沈鐘島の灯(ゲームブック)ひと駅ぶんの遠回り(ゲームブック)鏡の国の時計塔(ゲームブック)午前零時の返却口(ゲームブック)