霧野しおり

作品

  • まどりばん!(ゲームブック)
    ある朝、村から人の姿が消えた。犬のマドは、家々に宿る五人の精霊と出会い、村人たちの足跡をたどり、音に耳を澄ませ、掘り当てた道を選びながら、閉じた家の記憶をほど…
  • 沈鐘島の灯(ゲームブック)
    沈んだ鐘が鳴る島で、嵐までに灯台をともす冒険。村で選ぶ道具、海底神殿での判定、傷つきながら進む道が運命を変える。
  • 雨の終着駅、七分前(ゲームブック)
    最終列車まで七分。無人駅で消えた駅長を追う短編。
  • ひと駅ぶんの遠回り(ゲームブック)
    雨上がりの帰り道、同僚から届いた短いメッセージ。会いに行く、今日は帰る、少し寄り道する。何気ない返事や歩く道を選ぶたび、二人の距離と次の約束が変わっていく。
  • 鏡の国の時計塔(ゲームブック)
    古道具屋の姿見に吸い込まれると、そこは右と左があべこべの鏡の国だった。挿絵もすべて左右反転。反転した懐中時計の針を読み、さかさまの塔と横倒しの書庫を抜けて、も…
  • 午前零時の返却口(ゲームブック)
    閉館後の図書館に、一冊だけ返せない本が残った。
  • 分かれ道の絵札(ゲームブック)
    分かれ道の占い師が、過去・いま・これからの絵札を三枚めくる。引いた札が、この先の旅であなたを待っている。ランプ、狼、鍵、宝箱。どの札が出るかはダイスしだい。